voide
v1.0.6
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Generate HTML presentations from markdown with Marp and VOICEVOX
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Voide
MarpとVOICEVOXを使って音声付きスライドを作るツール
デモ: https://tnantoka.github.io/voide
必要なもの
- Node
- VOICEVOX
使い方
事前にVOICEVOXを起動する必要があります。
$ npx voide -h
Usage: voide [options]
Options:
-i, --input <path> path/to/source.md
-o, --output <path> path/to/output.d/
-s, --speaker <id> 0: 四国めたん (あまあま)
1: ずんだもん (あまあま)
2: 四国めたん (ノーマル)
3: ずんだもん (ノーマル)
4: 四国めたん (セクシー)
5: ずんだもん (セクシー)
6: 四国めたん (ツンツン)
7: ずんだもん (ツンツン)
8: 春日部つむぎ (ノーマル)
9: 波音リツ (ノーマル)
10: 雨晴はう (ノーマル)
11: 玄野武宏 (ノーマル)
12: 白上虎太郎 (ふつう)
13: 青山龍星 (ノーマル)
14: 冥鳴ひまり (ノーマル)
15: 九州そら (あまあま)
16: 九州そら (ノーマル)
17: 九州そら (セクシー)
18: 九州そら (ツンツン)
19: 九州そら (ささやき)
20: もち子さん (ノーマル)
21: 剣崎雌雄 (ノーマル)
22: ずんだもん (ささやき)
23: WhiteCUL (ノーマル)
24: WhiteCUL (たのしい)
25: WhiteCUL (かなしい)
26: WhiteCUL (びえーん)
27: 後鬼 (人間ver.)
28: 後鬼 (ぬいぐるみver.)
29: No.7 (ノーマル)
30: No.7 (アナウンス)
31: No.7 (読み聞かせ)
32: 白上虎太郎 (わーい)
33: 白上虎太郎 (びくびく)
34: 白上虎太郎 (おこ)
35: 白上虎太郎 (びえーん)
-t, --title <title>
-d, --description <description>
-w, --wait <page:seconds...>
-h, --help display help for command
開発
方針
MarkdownファイルはそのままMarpで処理できるようにしたいので、カスタマイズしない。コマンドラインオプションで何とかする。
手順
# VOICEVOXの起動
$ ~/path/to/VOICEVOX.app/Contents/MacOS/run
# または open VOICEVOX.app
# または docker compose up # Dockerにかなりのリソースを割り当てないと遅いと思います
$ npm i
$ npm run hello
ライセンス
MIT