search-weather-japan
v1.0.11
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Fetch and display weather data from CSV files.
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概要
日本の過去の天気をターミナル上で表示するnpmです
インストール方法
$ npm install search-weather-japan
使い方
過去の天気データ(CSV)を取得し、npmを実行してください
CSVの準備
CSVの取得方法
気象庁の過去の気象データ にアクセス(出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/coment.html))
地点を選ぶ
- 調べたい地点を選ぶ
項目を選ぶ
- 以下の項目にチェックする
- 雲量/天気
- 天気概要(昼:06時〜18時)
- 天気概要(夜:18時〜翌日06時)
- 雲量/天気
- 以下の項目にチェックする
期間を選ぶ
- 1年以上であれば問題ないです
表示オプションを選ぶ
- 以下の項目にチェックする
- その他
- 利用上注意が必要なデータの扱い
- 値を表示(格納)しない。
- 観測環境などの変化の前後で、値が不均質となったデータの扱い
- 観測環境などの変化前の値を表示(格納)しない。
- ダウンロードCSVファイルのデータ仕様
- 日付リテラルで格納
- その他
- 都道府県名を格納(CSVファイルダウンロード実行時)
- 利用上注意が必要なデータの扱い
- その他
- 以下の項目にチェックする
右ボタンのCSVファイルをダウンロード
CSVの配置する場所
- /現在のディレクトリ/csv/csvファイル
- npmを実行するディレクトリのcsvディレクトリ内に配置してください
- もし、csvディレクトリがない場合は作成してください
- npmを実行するディレクトリのcsvディレクトリ内に配置してください
- /現在のディレクトリ/csv/csvファイル
npm実行
% npx search-weather-japan
- 質問が始まり、最後まで答えると過去の天気が表示されます