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侍ジャパン vs メキシコの準決勝は何時から? 日程・日本時間 ┃WBC2023 侍ジャパンvsメキシコ 絶対的中心打者のアロザレーナ抑えられるか 元オリックスのメネセスも注目【WBC】準々決勝ラウンドまで東京ドームで行われていた「2023 WORLD BASEBALL!
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【LIVE配信!TV】WBC侍ジャパンメキシコ生中継ライブ放送動画テレビ 視聴無料インターネット2023年3月20日
侍ジャパン vs メキシコの準決勝は何時から? 日程・日本時間 ┃WBC2023 【3月21日テレビ放送】WBC侍ジャパン メキシコ戦の地上波中継・ネット無料配信・先発は?準決勝/PR ※DAZN配信外※ 侍ジャパンvsメキシコ 絶対的中心打者のアロザレーナ抑えられるか 元オリックスのメネセスも注目【WBC】
🔴📺LIVE📲👉WBC侍ジャパン VS メキシコ放送
準々決勝ラウンドまで東京ドームで行われていた「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC2023)」は、まもなく決勝ラウンド(準決勝・決勝)の戦いがはじまる。厳しいトーナメントを勝ち上がったベスト4チームが、決戦の舞台となるアメリカ合衆国フロリダ州マイアミのローンデポ・パークへ集結する。
大谷翔平、ダルビッシュ有、ラーズ・ヌートバー、吉田正尚らMLBプレーヤーを含む野球日本代表・侍ジャパンは無事に米国入りを果たし、現地時間3月20日には1次ラウンドのプールCで1位通過したメキシコと対戦する。
ここでは、激戦必至の日本 vs メキシコの準決勝の放送予定やライブ配信について紹介しよう。
侍ジャパンVSメキシコ|試合日程・開始時間・会場 野球日本代表(侍ジャパン)は、日本時間3月21日(火)午前8時より準決勝のメキシコ戦に臨む。この試合で勝利すれば、同22日(水)にアメリカが待つ決勝へ駒を進めることになる。
試合日程:2023年3月21日(火) 8:00プレイボール 対戦カード:侍ジャパン vs メキシコ代表 会場:ローンデポ・パーク(アメリカ)
WBC5大会連続の準決勝進出を決めた侍ジャパンの相手がメキシコに決まった。1次ラウンドC組では米国を撃破し1位通過、さらに準々決勝・プエルトリコ戦では4点差をひっくり返して勝利を収め、大会初の準決勝進出となった。侍ジャパンにとっても要警戒の波に乗っているチームの強さを分析した。 【写真】高橋宏斗&佐々木朗希がメキシコ戦観戦 ◇ ◇ メキシコは豪華絢爛(けんらん)な投手陣を誇るが、打撃陣も一筋縄ではいかない。特に絶対的中心の1番打者、ランディ・アロザレーナ(28)=レイズ=を抑えられるかが、侍ジャパンにとって鍵になりそうだ。 今大会は1次ラウンドで打率5割、6長打と暴れまくり、C組のMVPを獲得。9打点は、WBC全体でも吉田正尚(10打点)に次ぐ全体2位。準々決勝のプエルトリコ戦も1安打2四球と3度出塁すると、フェンス際のファインプレーもありと存在感を見せた。
大舞台にめっぽう強いのも不気味だ。2020年はリーグ優勝決定シリーズで4本塁打、6打点でMVP。続くワールドシリーズも3発を放ち、優勝していればMVPは鉄板と目されていた。 元オリックスのジョーイ・メネセス(30)も注目株だ。昨季はナショナルズで29歳の『オールドルーキー』ながら、わずか56試合で打率3割2分4厘、13本塁打をマークした。1次ラウンドの米国戦も2本塁打など3安打5打点の猛爆で11―5の金星に貢献し、今大会を通しても打率3割9分1厘と当たっている。
他にも、昨季35本塁打のロウディ・テレス(28)=ブルワーズ、昨季打率2割8分、11本塁打、74打点のアレックス・バードゥーゴ(26)=レッドソックス=は要注意。堅守の捕手、オースティン・バーンズ(33)=ドジャース=は、打でも3割5分7厘と好調だ。(写真はAP) 【あわせて読みたい】
侍ジャパンが20日(日本時間21日)のWBC準決勝で対戦するチームがメキシコに決まった。この日の準々決勝でメキシコは初回に4点を失ったが、逆転でプエルトリコを下した。
序盤は苦しい展開だった。初回からメキシコの先発左腕・ウリアス(ドジャース)が苦戦。21年最多勝、22年最優秀防御率のエースは、バエス(タイガース)、ロサリオ(ブレーブス)に2者連続本塁打を浴びるなどいきなり4点を失った。
それでも2回にパレデス(レイズ)のソロで1点を返すと、5回にはバードゥーゴ(レッドソックス)の適時打で2点差に迫った。2点を追う7回は無死満塁の好機を作るも3、4番が倒れて無得点に終わるかと思われたが、パレデスの2点適時打で追いつき、L・ウリアス(ブルワーズ)の適時打で勝ち越した。
先発のJ・ウリアスは初回こそ4点を失ったが、2~4回の3イニングは無失点。救援陣も好投して、2回以降はスコアボードに「0」を並べ続けた。逆転直後の8回には、左翼手・アロザレーナ(レイズ)の好捕などもありピンチを切り抜けた。
メキシコは初の4強進出。1次ラウンド(R)では、初戦のコロンビア戦こそ4―5の1点差で敗れたが、2戦目の13日(同14日)には優勝候補筆頭だったスター軍団の米国を11―5で破って勢いに乗り、3勝1敗でC組を1位通過した。侍ジャパンとメキシコは、2006年の第1回大会で1度対戦し、6―1で日本が勝った。