node-red-contrib-line-messaging-api
v0.2.2
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Node-REDでLINE Botが作れます。
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LINE Messagin APIのNode-REDのノードです。
概要
LINE Messagin APIを利用できるNode-REDのノードです。
以下のAPIを利用できます。
- LINE Messaging API
- Webhook & Reply Message
- Push Message
- BloadCast Message
- LINE Notify
インストール
npm i node-red-contrib-line-messaging-api
or
AdminタブからInstall
利用イメージ
Webhook & Reply Message
- Webhookノードを配置し、ダブルクリックで設定を開き、指定した
/path
と自身のホスト名の組み合わせ(Webhook URL)を、LINE Developersであらかじめ作成したMessaging APIに登録します。 - ReplyMessageノードを配置し、チャネルのシークレットとアクセストークンを設定します。
- WebhookノードとReplyMessageノードを接続してLINEにメッセージを送るとオウム返しBotができます。
- WebhookノードとReplyMessageノードの中間で
msg.payload
をうまく作成すると様々なメッセージが送れます。文字列を指定すると通常のテキストメッセージに、LINEで定義されているメッセージオブジェクトを指定すればそのメッセージを返信することができます。
Push Message
Bloadcast Message
- 友達全員にメッセージ配信
LINE Notify
LINE Notify_new
過去のものとAPIは変わってないですが、オプション指定ができます。
template nodeにJSONを設定してみてください。
- 画像とスタンプも送る例
{
"stickerPackageId": "446",
"stickerId": "1988",
"message": "{{payload}}",
"imageThumbnail": "https://i.gyazo.com/a84c585225af440bd0d5fff881152792.png",
"imageFullsize": "https://i.gyazo.com/a84c585225af440bd0d5fff881152792.png"
}