image-optimizer

sharp を使って画像圧縮する cli

Install

$ npm i -D @hisho/image-optimizer
# or
$ yarn add -D @hisho/image-optimizer

Feature

1. src/iamges/**/*\.(png|jpg)をpublic/images/**/*\.(png|jpg)に圧縮しコピーする
2. src/iamges/**/*\.(png|jpg)をpublic/images/**/*\.(png|jpg).webpに変換し出力する
3. src/iamges/**/*\.(png|jpg)を[640, 828, 1080, 1200, 1920]の大きさにリサイズする
4. src/lib/images.ts画像のpathをマッピングしたファイルを出力する
5. -wまたは--watchをつけるとファイルを監視する

Usage

package.json の scripts に以下を追加する

{
  "scripts": {
    "watch:image": "image-optimizer --watch",
    "build:image": "image-optimizer"
  }
}

TODO

• オプションを受け取れるようにする
• マッピングファイルの出力の有無を指定できるようにする
• 画像の圧縮率を変更できるようにする
• 画像のリサイズを変更できるようにする
• 出力と入力を自由に設定できるようにする