@1d/components
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1D アプリで使用する共通の Component ライブラリ
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1D-Components
1D アプリで使用する共通の Component ライブラリ
install
private repository を install するための npm token を 1D メンバーから受け取ってある必要があります。
yarn add @1d/components
その他必要なセットアップ
1d-componentsを使うリポジトリでは追加で以下のpackageが必要になります
yarn add node-libs-react-native
yarn add @expo/react-native-action-sheet
また、使うリポジトリのrootディレクトリ(またはreact-nativeのプロジェクトがあるディレクトリ)に metro.config.js
というファイルを作成し、以下の内容を入れてください。
module.exports = {
resolver: {
// nodeで使えるlibs (pathやprocess)をreact-nativeでも使えるようにする
extraNodeModules: require('node-libs-react-native'),
},
}
そして、アプリの entrance 部分 (App.tsx
等) に以下のコードを足してください。
1d-componentsの中のタイムライン機能の parser が node の path や process を使うため必要になります。
import 'node-libs-react-native/globals'
DarkMode の使用
Componentは一部、DarkModeに対応しているものがあります。 DarkModeを使用するには、使用するアプリのエントリーポイントにて、Providerを使う必要があります。 ComponentはデフォルトでLightModeになっているので、DarkModeの対応が必要無い場合は、Providerを使う必要はありません。
import { ThemeProvider } from '@1d/components'
import { App } from './app'
export const Main = () => {
const theme = Appearance.getAppearance()
return (
<ThemeProvider theme={theme}>
<App/>
</ThemeProvider>
)
}
開発手順
新しく Component を作成する為には、まずこのレポジトリを Clone します
git clone https://github.com/1d-dev/1D-Components.git
cd 1D-Components
そして、dependencies を install します
yarn
新規 Component の作成
yarn new
storybook
新しく Component を開発する際は、Storybook を使いながら開発します。
yarn storybook
publish
publish する前に、パッケージのバージョンを上げてください。
パッチバージョンを上げる(見た目の微量な変更など、props に変化が無い変更を加えたとき)
npm version patch
マイナーバージョンを上げる (新規 Component 作成時など、後方互換性のある変更を加えたとき)
npm version minor
メジャーバージョンを上げる(props などに変更があり、後方互換性が無い変更を加えたとき)
npm version major
package の Publish
npm publish